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春野菜に似たほろ苦く甘い味わいと爽やかな余韻。新芽の芽吹きを感じる、おすすめの一番茶です。
くりたわせは、茶葉をお湯に浸した時に立ちのぼる、春野菜のような香りと、鮮やかな緑色の茶葉の外観が印象的な、季節感を感じる品種です。
細く、ピンとよれた外観は柔らかい新芽のみを使用した上質なお茶の証です。
今から約100年前、静岡県のお茶の種子(しゅし)から苗を育て、種子島で選抜し誕生したものが「くりたわせ」のはじまりといわれています。
くりたわせは現在、日本茶生産量の1%にも満たない希少品種となっています。
【産地情報】
種子島は鹿児島県・大隈半島の南方海上にあり、屋久島の東隣に位置します。
300m以上の高さの山がなく平坦で、隣の屋久島(最高1,936m)と比べて対照的な地形です。
温暖な気候と肥沃な土壌をいかして、米や野菜はもちろん様々な作物が栽培され、海産物も豊かな島です。
【仕上げ】浅蒸し
『ルピシアだより4月号』にて4月21日の発売とご案内いたしましたが、気温の上昇により例年より早く収穫ができ、お届けを早めることができました。ぜひ日本で一番早い新茶をお楽しみください。
おいしいお茶のいれ方
商品に関するお問い合わせ 0120-11-0383
いれ方の目安(カップ一杯分 150ml)
- 茶葉の量
- 4-5g
- お湯の温度
- 75-80℃
- 浸出時間
- 1-1.5分
- 煎出回数
- 1-2回
ご案内・ご注意
※2018年4月8日発売
※期間・数量限定
※賞味期限:1年
※期間・数量限定
※賞味期限:1年
原材料の一覧
緑茶
※商品の改定などにより、商品パッケージの記載内容が上記内容と一部異なる場合がございます。
お茶の原産国
日本
※商品の改定などにより、商品パッケージの記載内容が上記内容と一部異なる場合がございます。
商品仕様
■内容量/50g