世界中の産地からおいしいお茶をお届けします

「茶畑」と聞くと、日本の茶摘み風景を思い出す方が多いかもしれません。でも、お茶を作っている国は他にもたくさんあります。インドやセイロン(スリランカ)、中国、台湾、アフリカなど、産地や茶園ごとにお茶の種類や風味が異なるので、お気に入りを探して飲み比べるのもお茶の楽しみのひとつです。

年間400種類以上のお茶を取り扱うルピシアは、バイヤーが世界中の産地に直接おもむくなどして、現地の生産者と交渉を重ねながら、上質かつ安心して飲めるおいしい茶葉を厳選して買い付けています。

おいしいお茶をお客さまにお届けするため、今日も世界中のお茶産地を飛び回っているのです。






インド、ネパール、中国、スリランカ、アフリカなど紅茶の生産国は数多くありますが、世界で最も有名な高級紅茶産地といえば、真っ先に挙げられるのがインド・ダージリン地方です。ヒマラヤ山麓の雄大な自然と伝統ある茶園の高度な技術が生み出す最高品質の紅茶は、その香り高さ、気品あふれる味わい、希少性で芸術品とも称されるほど。年に3回訪れる旬の時期を世界中の紅茶ファンが心待ちにしています。

紅茶大国インドでは、他にもミルクと相性のよいコクと甘みを持つアッサムや、柑橘を思わせる爽やかな香りのニルギリなども名産地のお茶として有名です。

セイロン(スリランカ)も名だたる紅茶産地。英国式伝統を受け継ぐ「紅茶らしい紅茶」は、品格がありながらも親しみやすい風味で広く愛されています。力強さと爽やかな香りが特徴のウバは、ダージリンと並び世界三大銘茶のひとつとして知られています。







鎌倉時代初期の禅僧、栄西が宋からお茶の種を持ち帰ったのが現在の日本茶の栽培のはじまりです。以来、茶道や蒸し製煎茶など、日本は緑茶を中心とした独自のお茶文化を発展させてきました。

ルピシアでは、産地・製法はもとより茶樹の品種にも注目。日本で最も多く栽培されている品種はやぶきたですが、その他にも個性の光る品種がたくさんあります。

3〜6月のお茶が最も風味際立つ新茶シーズン、ルピシアでは全国でも選り抜きの産地や生産者からお茶を買い付けます。今では貴重な釜炒り製法を守り続ける名人や、どの産地にも出回っていない新品種の育成・研究を続ける生産者など、こだわりのある生産者の情熱と熟練の技術が結実したすばらしい日本茶をお届けしています。

一方で、日本茶は私たち日本人の生活になくてはならないもの。毎日飲んでも飲み飽きない、おいしくて気軽に楽しめる毎日の日本茶シリーズもご用意しています。







別名「香りのお茶」とも呼ばれている烏龍茶。蘭や桃、蜂蜜など様々な香りに例えられる多彩で奥深い芳香は、一度体験すると魅了される方も多いことでしょう。

烏龍茶と聞いてまず思い浮かぶのは、茶褐色のお茶ではないでしょうか。こちらは中国の伝統的な烏龍茶。中でも福建省武夷山で作られる武夷岩茶(ブイガンチャ)は烏龍茶の原点と言われ、力強い味わいと花のように香る独特の余韻が魅力です。

一方、現在の台湾では淡い緑色の烏龍茶が主流。爽やかな香りと味わいで、近年人気を集めています。特に希少な品と評されるのが、阿里山(アリサン)や梨山(リーサン)など標高1000m以上の高山にある茶園で作られる「高山茶(こうざんちゃ)」。特に春や冬のお茶は、山の生命力を宿した力強い香気、絹のようになめらかな口当たりが絶品。高山茶以外にも、日本でも有名な凍頂烏龍(トウチョウウーロン)やこだわりの職人による東方美人(トウホウビジン)など台湾には烏龍茶の名産地が多数あります。







香りには気分を明るくする不思議な力があります。やさしい花の香りやみずみずしいフルーツの香りをつけたお茶、フレーバードティーで、リラックスタイムを過ごしませんか? ガラスのポットでいれれば、見た目の美しさにも和みます。

ルピシアでは伝統的なアールグレイやジャスミンティーはもちろん、紅茶や緑茶、烏龍茶などをベースにした遊び心あふれるオリジナルフレーバードティーをバラエティー豊かに取り揃えています。






お茶の木以外の植物の葉や茎、根などで作られた健康にいいお茶を、ルピシアでは「ウェルネス」に分類しています。

欧州伝統のハーブをルピシア流にアレンジしたお茶や、国産の野菜や植物で作った健康野菜茶、家族三世代の元気を支える南アフリカのルイボスティー、食物繊維豊富なイタリアの麦茶オルヅォなど、世界中のヘルシーなお茶を集めました。もちろん、いずれもお茶専門店ならではの「おいしさ」を追求したものばかりです。