さて、そこはどんな眺めですか？
きっと、雪が降っているのではないでしょうか。
いつもと違う街の姿にワクワクしたり、
しんとする冬の静けさに厳かな気持ちになったり。
キラキラと輝く雪はクリスマスの象徴的な存在です。

そんな雪の降るクリスマスも、
日本では徐々に見られなくなっています。
たとえば東京では1984年が最後なのだそう。
実に40年以上も前のことです。
2025年、ルピシアのクリスマス。
テーマは「ホワイトクリスマス」です。
実際に体験することが難しくなっているからこそ、
雪がきらめくクリスマスの世界をお楽しみいただきたい。
そんな思いで特別なデザインのアイテムを多数ご用意しました。

お茶とお菓子の香りに誘われて、
さあ、テーブルの上の銀世界へ。