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種子島新茶 松寿 生仕上げ 2023 - 50g 缶入 タネガシマシンチャ ショウジュ ナマシアゲ 2023

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生仕上げによる濃厚な風味。

知る人ぞ知る隠れた名産地・鹿児島県種子島から、みずみずしい特別な新茶をお届けします。
種子島茶の第一人者といわれる松下栄市氏が、丹精込めて育てたお茶を、より新鮮な風味が味わえる※「生仕上げ」にしました。
使用した品種は、松下氏自身が選抜した種子島を代表する品種「松寿」。
特有の甘い香りはもちろん、通常の煎茶よりもより生の葉に近い、みずみずしく甘み豊かな味わいを楽しめます。
繊細な風味のお茶ですので、賞味期限を3ヵ月に設定しています。
開封後は冷蔵庫に保管し、賞味期限に関わらずお早めにお召し上がりください。

【産地情報】
一般的に単一産地として流通することの少ない種子島のお茶ですが、約100年前に静岡県から茶生産者が移住して以来始まった、隠れたお茶の名産地です。
固有品種である安納芋(あんのういも)で有名な種子島は、お茶にも種子島独自の品種があることで知られ、数あるお茶の品種の中でも特に個性が際立ちます。
バニラを思わせるような甘い香りを持つ松寿という品種の個性を生かすため、伝統的な浅蒸し製法で仕上げています。

種子島では毎年2月中旬に桜が満開となり、ちょうどこの頃、松寿の新芽が芽吹き始めます。
そこから約1ヵ月をかけて、甘みと香りをたっぷりと蓄えながら新芽がゆっくりと成長していきます。
寒い冬を乗り越えた特別な新茶をどうぞお楽しみください。

【仕上げ】 浅蒸し

※「生仕上げ」とは
通常は商品として流通しない荒茶(あらちゃ)に近い状態で仕上げることをいいます。
製茶の最終工程で、保存のために行われる火入れをあえて行わないことで、摘みたてのフレッシュな風味をそのままお届けします。
仕上げ茶の水分保持量が3%なのに対し、生仕上げは5%と多く、この時期ならではの豊潤な味わいがお楽しみいただけます。

おいしいお茶のいれ方

いれ方の目安(カップ一杯分 150ml)

  • 茶葉の量
  • 4-5g
  • お湯の温度
  • 70-75℃
  • 浸出時間
  • 1.5-2分
  • 煎出回数
  • 1-2回

<おすすめの飲み方>

湯冷まし(70-75℃)でいれると濃厚な旨みが、熱湯でいれるとミルキーな甘い香りが楽しめます。
商品番号: 6555
品名: 種子島新茶 松寿 生仕上げ 2023
価格:
商品に関するお問い合わせ 0120-110-383
ご案内・ご注意
※数量・期間限定
※賞味期限:製造より3ヵ月
※通信販売・一部店舗限定販売
※繊細な風味のお茶ですので、賞味期限を3ヵ月に設定しております。開封後は冷蔵庫に保管し、賞味期限に関わらずお早めにお召し上がりください。
※賞味期限が短いため、お届け日は4月30日までのお日にちをご指定ください。(それ以降の発売・発送の商品とは同時にカートに追加して、決済をいただくことができません。ご注意ください)
原材料の一覧
緑茶 ※商品の改定などにより、商品パッケージの記載内容が上記内容と一部異なる場合がございます。
商品仕様
■内容量/50g
  • 種子島新茶 松寿 生仕上げ 2023 - 50g S 缶入
  • 種子島新茶 松寿 生仕上げ 2023 - 50g S 缶入
  • 種子島新茶 松寿 生仕上げ 2023 - 50g S 缶入