一番新茶のご挨拶 The first Japanese green tea 4 items

初物のお茶を大切な方へ。

【新茶は島から始まる】
南北に長く伸びる日本列島では、南の島から桜前線のように新茶が芽吹き、徐々に北上していきます。
その最前線の屋久島・種子島より、届きたてのみずみずしい新茶を詰め合わせました。
春の訪れとともに新茶シーズンの幕開けを告げる、2025年で最も早くお届けする新茶です。

●屋久島
手付かずの大自然が残り、1,500m以上の山々がそびえる山の島。昼夜の寒暖差と深い霧、清らかな水が育んだ新茶は香り高くフレッシュ。
●種子島
お茶作り100年の歴史を持つ、最も新茶の早い産地のひとつ。伝統の浅蒸し製法で作られる新茶は、甘みがじんわりと広がる種子島ならではの新茶です。

【お茶ラインアップ】
6500 種子島新茶 松寿 2025：春らしい爽やかな香りにほんのり重なる、品種由来のしっとりとした甘い香りが魅力の新茶です。
6501 種子島新茶 くりたわせ 2025：春野菜に似たほろ苦く甘い味わいと爽やかな余韻。新芽の芽吹きを感じる、おすすめの新茶です。
6503 屋久島新茶 ゆたかみどり 2025：世界遺産・屋久島から届いた、優しく濃厚な甘みの新茶です。ひと冷まししたお湯でお楽しみください。
6505 初摘み新茶「春はじめ」 2025：日本一早い新茶の産地から、希少品種をブレンドしました。春の訪れを感じさせる、爽やかな香りの新茶です。