北海道本社移転と食品への取組
北海道・ニセコから
皆様のお手元へ
ルピシアは、お茶に食に挑戦を続けていきます
世界のお茶専門店ルピシアは
2020年に本社を北海道・ニセコ町に移転しました。
お茶を中心とした商品のラインナップはもちろんですが今後はより一層、自然との共存の中から驚きや発見のある食を中心としたライフスタイルの提案を発信し続けていく予定です。
北海道の豊かな大地を基盤にした、ルピシアの新しい挑戦をどうぞご支援くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。
北海道からお届けします
自分たちで作ります
2020年秋に稼働開始した新ビール工場とスタッフ。北海道でも屈指の名水として知られる羊蹄山麓の伏流水を使用しています。
「グルマン通信」などでもおなじみの、カレーやスープ、調味料、お惣菜、そして焼き菓子やアイスクリームなど、原材料と品質、味わいにこだわった製品を、北海道・ニセコの「食品工場」で作っています。
2020年には新しい試みとして、羊蹄山麓の清らかな伏流水を利用した「ビール工場」を稼働。地元で採れた野菜を加工、焙煎する「野菜茶工場」もまもなく稼働予定です。
作り立てを直送します
ヴィラ ルピシア レストランの風味そのままのお惣菜や、アイスクリーム、紅麹甘酒などの製品をすべて北海道から全国にお届けします。
ルピシアは、作りたての「鮮度」もおいしさや品質の一つと考えます。自社工場で製造する「グルマン通信」掲載の冷凍食品は、北海道・ニセコの工場から全国のお客様へ直接お届けしています。
また2021年より北海道内のお客様に向けて、お茶などの常温商品もニセコからの配送を開始。より迅速にお求めやすく、サービスの向上につとめてまいります。