蓋碗のすすめ - オリジナル

佐賀県有田町の李荘窯（りそうがま）。4代目当主である寺内信二氏がデザインした花唐草文が美しい蓋碗です。モダンな使い勝手と、手作りならではの親しみやすさを両立した逸品です。

お茶の時間が楽しくなる器を、嘉久正窯で作っていただきました。ルピシアオリジナルデザインです。雪月花は、日本の四季の自然美の代表を家紋のように描き、大胆に配したモダンなデザインです。

お茶の時間が楽しくなる器を嘉久正窯で作っていただきました。ルピシアオリジナルデザインです。縁起縞は、日本伝統の吉祥文様である七宝、矢羽根、麻の葉、檜垣を縞状に配した、潔くインパクトのあるデザインです。

お茶の時間が楽しくなる器を嘉久正窯で作っていただきました。ルピシアオリジナルデザインです。南蛮七宝は、南蛮七宝文と菊花文を組み合わせた、長崎らしい異国情緒漂うデザインです。

天の四方（東西南北）を司る、四神（しじん）をあしらった有田焼磁器の蓋碗です。

天の四方（東西南北）を司る、四神（しじん）をあしらった有田焼磁器の蓋碗です。

天の四方（東西南北）を司る、四神（しじん）をあしらった有田焼磁器の蓋碗です。