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「紅茶の日」記念のお茶 エカテリーナ
日本人と紅茶の、初めての出会い。それは、日本が鎖国していた江戸時代後期、1791年11月のことでした。ロシア皇帝エカテリーナ2世に日本人として初めて謁見した大黒屋光太夫は、宮廷のお茶会に招かれたとされていることから「初めて紅茶を飲んだ日本人」といわれています。この出来事にちなんだ記念日が「紅茶の日」です。
紅茶の日を記念した「エカテリーナ」は、そんな2人の出会いを表現したお茶。光太夫を和紅茶、エカテリーナ2世の高貴なイメージを世界三大銘茶のダージリン、キームン、ウバで表現。4種類の紅茶を贅沢にブレンドしました。


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和紅茶のまろやかな甘みを引き出した こだわりのブレンド。
紅茶の日を記念した「5150 エカテリーナ」のティーバッグ10個限定デザイン缶入です。日本の紅茶のはじまりに想いを馳せながら、優雅なお茶のひとときをお楽しみください。
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11月1日の“紅茶の日”を記念したブレンドティー「エカテリーナ」と、人気の紅茶「アールグレイ」を詰め合わせ。紅茶初心者の方への贈りものにもおすすめな、ティーバッグタイプのギフトです。
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特別な紅茶とお菓子で、素敵なお茶会を。
11月1日の“紅茶の日”を記念したブレンドティー「エカテリーナ」と、紅茶風味のクッキーを詰め合わせました。特別な紅茶とお菓子で、優雅なひと時をお過ごしください。
エカテリーナ2世(1729-1796)について
ロマノフ朝第8 代ロシア皇帝(1762〜1796年)。ドイツに生まれピョートル3世の皇后となり、1762年に近衛連隊のクーデターによって女帝となった。皇帝としての政務はもちろん、美術や美食、恋愛など精力的に楽しむ知的で華やかな人物像は、池田理代子氏によるコミック『女帝エカテリーナ』(1977)や名女優マレーネ・ディートリヒ主演の映画『恋のページェント』(1934)など数々の伝記作品のモデルにもなっています。