寒い時期にぴったり、「甘み」と「深み」の烏龍茶を年末年始のひと時に。

台湾茶の旬は春と冬。爽やかな香りの春茶に対し、10月〜11月に作られる冬茶の魅力は「甘み」と「深み」です。冬、低い気温でゆっくりと生長する肉厚な茶葉の中には、寒さに抗うために栄養分がギュッと蓄えられます。寒い時期に、ゆっくりと飲むのにぴったり。そんな人気の冬茶がいよいよ到着です。

お湯を注ぎ足しながら何煎でも楽しめるところも台湾茶の魅力。丸まった茶葉が徐々に開いていき、風味も少しずつ変わります。

暖かな部屋で、寒い季節に飲むのにぴったりのお茶を、じっくり時間をかけながら楽しむ。そんな寛ぎのひと時はいかがですか。